2018年4月12日木曜日

通常総会を終えて

ちょっと長くなりますが読んで下さい。

 平成29年度を終えて・・・西田 泰子
 小規模保育園として2年目を迎え少しずつですが市役所とのやり取りなど分かってきました。

 ワークで取り上げた『根っこを育てる乳児保育』はまさにナースリーにふさわしい内容だと思います。遊具など、環境の整備にスタッフの視点が向いた年だったと思います。年齢や発達にあった玩具という視点で時期的にもマンネリ化せずに対応をしていきたいと思います。
 
 地域の方々が参加できる『子育て真っ最中のお母さんよっといで』『マタニティーママ集まれ』『親業』『おやぎょうミニ』など時間帯や集まる人たちに焦点を置き実施してきました。

 豊田市への移住者や核家族が増える中、子育てに奮闘するお母さんが増えていることを思います。少しでもお役に立てばという気持ち実施してきました。

  今年度の大きなニュースは、豊田市役所 産業部 ものづくり産業振興課が応募した 第五回 豊田市 はたらく人がイキイキ輝く事業所に安川さんのお声掛けで申請し、中小企業規模でイキイキ優秀賞を頂くことができました。

 その要点は、
 ①    家庭を第一に念頭に、家族の看護や子どもの事情などによる休職に対応。規定以上の    人員配置により、突発的な事案に対しも他の職員でカバーできる体制を構築。

    長く働き続けることができるよう、定年65歳を過ぎても70歳まで継続就労が可能とする就業規則を策定。

    毎週全職員(保育士に限らず)によるワークを実施し、職場の現状の把握と問題解決を図っている。

ひまわりネットワークでも放映されました。

この賞を頂いて、ナースリー内でも見直しの話し合いをパート職員、常勤者と行い今後につなげる意見がでました。

 
 今年度、横山社労士さんと契約を交わし、一年をかけて就業規則を作りました。就労について社会的にも変化しつつある中、事業所と働く人が共に守られるようなしっかりした就業規則ができました。曖昧なところを見直しきちんと書面にしたことは大きなことでした。

  生活様式や社会的な変化を感じる年でしたが、子どもの保育は、関わる人たちの人間性が最も大事だと思います。その人間性を高めるにはどのようにしたらいいのかは試行錯誤ですが、根本を忘れずに求めていきたいと思います。

  小さくて狭いナースリーですが、経営理念にもあるように

1、 ひとりひとりの人間が尊重される社会を築くために

2、 人としての成長を深め合う社会を築くために

3、 互いに助け合う社会を築くために

私たちは活動します                       

 西田 泰子

0 件のコメント: