2012年4月25日水曜日

ひよこ組だより


新年度が始まりました。


あたたかな日差しを受けて、体中が「待っていたよ!」と喜んでいるようです。




ひよこ組にも新しいお友達が来てくれました。
朝、お母さんとバイバイするのが嫌で泣けてしまう子もいます。
泣く子を背にして部屋を後にするお母さん、きっとせつない気持ちをを抱いているでしょうね。


子どもが泣いて泣いて泣いて・・・そのような時、保育士は泣いているその子を
抱っこしたりオンブしたり、ふれあいながらしっかり寄り添います。
泣きたい気持ちを受けとめます。


数分、数時間、数日・・・根気よく、です。


するとどうでしょう。
フッと子どもが泣きやむ瞬間に出会えます。


お友達が遊んでいる方へ目をやったり
音楽に合わせて手をたたいたり
電車を見て「ブー」とお話してくれたり



そんな時、心から嬉しい!!!
自分の力で新しい世界への扉を開いた瞬間です。

子どもが自分の力で立ち直り歩んでいくのを、そっと後押ししてあげたいものです。


お父さん、お母さん、一緒に子どもの成長を楽しんでいきましょう。


ひよこ組担任


2012年4月11日水曜日

ひっかく子・背中を押す子・かむ子





≪ひっかく子・背中を押す子・かむ子≫

   ・

2歳児・3歳児では、今日のテーマの子がちらほらいます

なぜか??  原因を探すことは、懸命ではありません

特に言えることは、親の養育態度と決めつけてはいけません

   ・

ナースリーでお預かりしている間の責任はこちらにあります

精一杯、ケガのないように保育します

   ・

ただ、防ぎいれない時があることをご理解いただければ幸いです

   

その日にあったこととして、お伝えします

被害者・加害者の枠を超えて

非難したりしないで

見守る親同士でありたいと思っています

   

私たちの仕事は、防ぐことです







2012年4月4日水曜日

子育て真っ最中のおかあさん・・にて





≪子育て真っ最中のお母さん・・にて≫

     

子どもを託児してもらい、ゆっくりとした時間を過ごしました

集まったお母さんのお話から、参考になることや私も私もと安心したり

     

≪欲求について≫

やってみたいことがある

行ってみたいところがある

見たいものがある


その欲求を行動に移す時

必ず現れるものがあります・・・それは・・・障害となるものです

子どもがいるのにいくの?

甘えじゃないの?

そこまでしなくても

周りの人に意見や自分のささやきだったり

     

必ず現れる、大きなものから小さなハードルを折り合いをつけてこそ

行動に移せます

そして、実現したとき・・・「ただいま」と子どもに優しくなれます

     

現代、やりたいことが見つからない人が多い中

お母さんの「やりたいこと」を是非大切にして欲しいです

子育て中は制約がありますが、気持ちを一歩一歩膨らませて欲しいです

     

お母さんの粘り強い欲求が子どもの夢につながります





2012年4月3日火曜日

子ども自身の感じ方・考え方を育むには・・





≪子ども自身の感じ方・考え方を育むには・・≫


子どもをしつけなければならない

いい悪いを解る子にしなければ

思いやりのある子にしなければ


叩いたらだめよ

貸してと言うのよ

お友達も入れてあげるのよ

順番を守るのよ


あせって教えないで下さいね

普通はとか一般的にという価値観を身につける前に


教える前に

『お母さんは、悲しいよ』

『お母さんは、嫌だよ』

お母さんの気持ちを伝えましょう


心を育てることは、まず

率直なお母さんの気持ちを伝えることから始めましょう


相手の気持ちがあることを解ってから、子どもは自らの価値観を

自分で育てていきます


早く教えようと焦らないで・・・




2012年4月2日月曜日

子どもが体験するもの





≪子どもが体験するもの≫


子どもたちは、子ども同士の中で学びます

何を学ぶか??

ちまたの、指導要領には『ルールがあることを』『友だちへの思いやりを』

と書かれています

私は、ナースリーのうさぎ組で始まる『戦いごっこ』『おままごと』は、

「入れて!」「いいよ!」「ごめんね」と他人との協調性を学ぶことが主たる

ねらいではないと思います

そこは、幼稚園の年中くらいの時期でも遅くないと勝手に思っています。


成長・発達における「男の子特有の戦いごっこ」「女の子ならではのおままごと」

は、将来に備えた心の発達に欠かせない遊びです。

大きくなった会でお話しした通りです


仲良く遊べないことは、大切なことではありません。

これらの遊びが展開され、仲間で遊べることが大切です

それが許容される空間であることが最も大事なことです


乳幼児での遊びのポイントでした