2012年12月19日水曜日

ひよこ組だより




「わたしのもの」 ~ひよこ組より~

 

「○○ちゃんの!!」

「あ゛~!!」

 

こども同士でぬいぐるみを取り合っています。

最近よくある保育室での光景です。

 

あらら、はじまったなぁ・・・と保育者は少し身構え、

ケガのないよう、必要があれば言葉の橋渡しをしながらも

ちょっと嬉しい気持ちで見ているのです。

 

「わたし」が育っています

その圧倒的な存在感

誰にも邪魔されず 力強く たくましく

「わたし」が育っていくのを見守っていきます。

 

ひよこ組担任

2012年12月15日土曜日

おやぎょう 最終号




おやぎょう 最終号

おやぎょうの講座の中で最初にお話しするのですが、コミュニケーションの最初は
『自分である』・・これを自覚していないと、大きな間違いを犯してしまいます

先生・親・上司・・などいわゆる権力を持つと、「A君が友達を叩くからお母さんや
周りが嫌な目で見られるのよ」・・・言い換えると、あなたのせいでお母さんが嫌な思いを
するのよ。

わたしが感じた嫌な思いは、私が解決の責任を負う。そのために子どもへ伝えるべきことや
話し合いが始まります。

子どもの問題とお母さんの問題が一緒にならないように解決の方法を見つけられる
話し合いの仕方が学べるのがおやぎょうです。

★おやぎょうのスキルは本を読めば学べるでしょう。しかし、おやぎょうの講座では
メンバーやインストラクターとのやり取りから、もっとたくさんの気づきや学びがあるでしょう。
その出会いがあなたを目覚めさせ大きく変容させることになるでしょう。

これでひとまず「おやぎょう』を終わりにします。
是非とも講座を受講して頂けますようお待ちしています。  西田

2012年11月16日金曜日

☆ぴょんぐみだより☆

☆ぴょんぐみだより 11月号☆
 
冷たい風が吹く今日この頃。
ぴょん組の子どもたちもお熱が出たり、胃腸風邪になってしまったり・・・
体調いまいちな感じです。
外から帰ったら子どもたちと一緒に手洗いをするように心掛けています♪
 
 
 ≪なに作ろうかな?≫
お友達と一緒の空間で、自分の好きなことに
集中して遊べるようになってきました☆
組み合わせるのが難しかったブロックも、
今ではこんなに出来るようになりましたよ♪
 
≪おっとっと・・・≫
公園の帰り道。
行きは上り坂だったのでへっちゃらな子どもたちでしたが、
下り坂になるととても慎重に足を運んでいました。
階段に落ちているどんぐりも気になって
思わず「おっとっと」と声が出てしまう子どもたちでした☆
 
 
≪落ち葉の音ってどんな音?≫ 
最近はいろんな所に落ち葉がたくさん落ちています。
「はっぱさん踏んでごらん♪」
の声に子どもたちは枯葉を踏んで音が出るのを楽しんでいます。
「かさかさっていってるー!!」
「くしゃくしゃだった。」
と子どもたちが感じた音を教えてくれました☆
 
 
来月から新しいお友達が仲間入りします♪
お友達と仲良く元気にあそぼうね☆
 
 
来月もお楽しみに♪
 
 
*ぴょん組担任*
 
 

2012年11月6日火曜日

『おやぎょう』・・・⑧



『おやぎょう』・・・⑧

お母さん自身を助けるわたしメッセージ

子どもが受け取りやすい方法で言葉かけをするには、
≪わたし≫を主語にして話しかけます

わたしが主語の言い方
・お母さん困るの!
・お母さん大変なの!
・お母さん寂しいな!
・お母さんイライラしちゃうの!

あなたが主語になる言い方
・どうして汚すのやめなさい!
・又、こぼして、もっと気をつけなさい
・こんなことして馬鹿ね!
・うるさい!!

主語の違いで、受け取る側の感じ方はずいぶん変わってきます

お母さん自身を助けるために、お母さんが自分の責任をとるために

Aちゃんが、おもちゃを片付けないと
お母さん、お仕事が増えて
大変なの!!

子どもをやっつける言い方を止めて
お母さんの大変さを伝えましょう

2012年11月2日金曜日

おやぎょう・・・⑦




『おやぎょう』・・・⑦

お母さんを助ける方法をお伝えする前に

お母さん自身、助けられていい存在であることを受け入れて下さい

母親だから
これくらいの無理は仕方ないから
誰もいないから
どんどん家事が溜まってしまうからやらないと

いろいろ事情がありますが・・・
お母さんは自分で自分を助けましょう

        つづく  コミュニケーションでお母さんを助ける方法をお伝えします


2012年10月31日水曜日

ひよこ組便り



 
「うた」
 
ピアノの音が聞こえてくると
子どもたちは、パッと音の鳴る方へ顔を向けて
いろいろな反応をしてくれます
 
身体をゆらしたり
手をパタパタ動かしたり
ネンネの赤ちゃんは動きをとめて、じっと聴いているようですよ
 
音の力ってすごいですね
楽しい気持ちを運んできてくれます
音は天からのプレゼント
 
わたしたちはいろいろな音に囲まれていますが
子どもたちが大好きなのは、やっぱり
優しいお母さんの声
ピアノがなくたって、オンチだって いい
さあ、一緒に歌いましょう
 
ひよこ組担任

2012年10月29日月曜日

『おやぎょう』・・・⑥

『おやぎょう』・・・⑥

子どもも助けなければいけませんが、
お母さん自身も助けられなくてはなりません

お母さん自身で
気分が悪い時、時間がない時、急ぎの用事がある時、
眠い時、熱っぽい時・・・などなど

イライラしたり、怒りっぽかったり、ちょっとのことで腹がっ立ったり
します。
何もない時だったら、怒らずにできるのに・・・

こんな姿も自然です

お母さんだからと取り繕わず、お母さん自身を表現しましょう

表現の仕方は…次回へ つづく

2012年10月25日木曜日

『おやぎょう』・・・⑤




『おやぎょう』・・・⑤

子どもにとって、解ってくれる人がいる
「こんな訳があったのね」と言ってくれる人がいる
「つらかったね」と声を掛けてくれる人がいる
    ・
    ・
おこりんぼお母さんでもOK
分からず屋お母さんでもOK
掃除が下手なお母さんでもOK
    ・
    ・
子どもが悲しい時、落ち込んだ時、不機嫌な時
    ・
    ・
何かあったかな??と子どもの気持ちになれるお母さんを
子どもは求めています

親業では、
子どもが「解ってくれた」と思える方法を学びます

2012年10月24日水曜日

☆うさぎ組便り☆

~うさぎ組の子どもたち~
 


 
 
運動会も終わりました。
家族が見ている中頑張って競技をする
子どもたちの姿を見ると嬉しくもなりました。
みんなよく頑張りました!
 
さて、うさぎ組さんですが、
働き者のお兄さん、お姉さんが増えてきて、
先生も助かっています。
泣いている子には優しく頭を撫でてくれたり、
給食時は、お皿、スプーン、フォークなど配ってくれたりと、
自分のことができなかった子たちが
こんなにも出来るようになり
毎日感心するばかりです!!
今、お手伝いをすることが楽しいみんなに
先生も少し甘えてしまおうかと思う今日この頃です♪
うさぎ組の小さな先生達、よろしくネ!!!!
 
 
                                                                    ☆ うさぎ組担任より☆
 


『おやぎょう』・・・④




おやぎょう・・・④

子どもになんて言ってあげますか??

道を歩いている時、つながれた犬にほえられた時・・・

欲しかったプリキュアのシールを買いに行ったけどあいにく売り切れだったら・・・

皆さんだったらなんと子どもに声をかけてあげますか??
    (自問してみましょう)

お母さんの声掛けで、子どもの気持ちや思いが大きく違います

命令されたら・・・文句ばかりいわないの!
説教されたら・・・仕方ないでしょ!
脅迫されたら・・・泣くとおまわりさんがくるよ!
侮辱されたら・・・ほんとに、馬鹿だね!
提案されたら・・・お父さんに聞いてからにしようね!
非難されたら・・・ちょっとのことで怒るんだから!
尋問されたら・・・どうして、いつから、怖くなったの!

子ども自身が、怖がったとき・がっかりした時に 『なんて言ってあげたらいいのでしょう?』

          つづく



2012年10月23日火曜日

『おやぎょう』・・・③




『おやぎょう』・・・③
 
  おやぎょうでは、私が子どもを見ている
            私が子どもが言っていることを聞いている
  

  私の感じ方を起点にします
  人間関係において、私の感じ方で、子どもがしていることを受け入れられるか?
  受け入れられないか?を自分で確かめます
 

  
  私の感じは、コントロールしようと思っても難しい領域です
 
  それが、人間らしく尊いと思います
  

         つづく

2012年10月18日木曜日

『おやぎょう』・・・②



『おやぎょう』・・・②

おやぎょうでは、お母さん(私)を起点にします。

お母さんが、子どものしていることややっていることに対して
嫌でないか?、受け入れることができるか?をお母さんの感じ方で
まず決めます。

大切な点は、
子どもが悪いことをするから
子どもが嫌なことをするから
子どもがいたずらをするから
お母さんは、あなたのことを受け入れられない…という見方はしません。

あくまで私が見て、「嫌でないか」「受け入れることができるか」です。

お母さん(私)の感じ方が何よりも優先します。それが、私に責任をとることに
なるのです。

     つづく
  
            
           

2012年10月17日水曜日

『おやぎょう』について・・・①





『おやぎょう』について・・・①

『おやぎょう』ってなんだろう・・って思う方も多いと思います。
ナースリーの基本的な保育の土台になっている親業を
少しづつ連載で掲載します。

私が親業の講座を受講したのは昭和と平成の移りかわりの時でしたから
もう24年くらい過ぎようとしています。

講座の回数も50回以上になると思います。
毎回同じ内容の講座を提供するのですが、集まった方々によって雰囲気はずいぶん変わります。
そして、インストラクター自身のわたしがずいぶん学ばせて頂きました。

親業のなかで「能動的な聞きかた」を習いますが、魔法の言葉みたい!!とお子さんとの関係
に大発見をされた方もいます。

じっくりと時間をかける講座の中で受講される方も私も大きな学びがあるんですよ。

つづく

2012年10月12日金曜日

☆ぴょんぐみだより☆

☆ぴょんぐみだより 10月号☆
 

暑い夏も終わり、涼しい風が吹くようになりましたね。
でも日中は汗をかく程暑かったり・・・夕方は上着が欲しいほど涼しかったり・・・
子どもたちも体調を崩しやすい時期です。
公園にはどんぐりや落ち葉など、秋の自然がたくさん見つかるようになりました★

 
≪木の陰からこんにちは!≫
どんぐりを一生懸命拾っていたら向こう側に先生を発見♪
「やっほー!」と可愛く呼んでくれました☆

 
 ≪ちょっと休憩。。。≫
公園でいっぱい遊んだらちょっぴり疲れちゃったね。
木の根っこが椅子代わりになってみんなの休憩場所に♪
休んでまたいっぱい遊ぼうね☆

 
 ≪いただきます≫
少しずつ好き嫌いが出てきました。
でも、お友達の「おいしーね」の声に、ぱくっと口に入れ食べれることも♪
お友達の影響ってすごいんだなぁ・・・と感じました☆
 
もうすぐ運動会!!
ぴょんぐみの子どもたちの成長した姿を見れるのを
先生も楽しみにしています♪
 
 
来月もお楽しみに♪

*ぴょん組担任*
 

2012年9月11日火曜日

おいしいごはん ~ひよこ組から~




「おいしいごはん ~ひよこ組より~」

 
たっぷり遊んだ後のお昼ごはん

子どもたちは、部屋に戻ってくるとすぐに

並べてある椅子に向かっていきます

 
まってまって 手をきれいにしようね、と保育士

早く食べたくて待ちきれません

 
準備が整い 手を合わせて

「いただきます」

 
始めはぎこちなくスプーンで口に運んでいますが・・

手の方が早いといわんばかり、手づかみでパクパク

「しるー、しるー」とお味噌汁を催促する子もいますよ

自家製味噌のお汁は大人気です

 
いっしょうけんめい食べている間はとても静かな保育室です(笑)

食べる意欲に満ちた子どもたち

子どもが食べている姿って、何て可愛いのでしょう

 
お米に野菜、肉や魚、大地の栄養をいただいて

子どもたちも私たち大人も今日を生きています

 
私たちに力を与えてくれてありがとう

 
今年の新米が楽しみですね

 
ひよこ組担任

2012年9月6日木曜日

お米の収穫(稲刈り)・・ナースリーのごはん

4か月でお米になりました。
大地の力に感激です!!

田んぼの景色は素晴らしく癒されます

雑草の中にはバッタ・かえる・トンボ・ツバメと
こんなにたくさんの虫がいるのかと思うくらい
大乱舞でした

ナースリーのご飯の収穫です
主人の手伝いで脱穀したお米を運びました
今年は、二人での共同作業にちょっぴり感動したことと
大地の恵みは本当に素晴らしい・・・すごい!!
暑かったけど、大感動でした

来年の稲刈りは土曜日か日曜日にしようかな??
息子に力仕事を協力してもらえるし・・・
大地の魅力に出合いたい人は大歓迎です!!
お待ちしています

2012年8月24日金曜日

♪うさぎ組だよ♪

~うさぎ組だより~

 
 
暑い夏が続きますね~♪
そんな中、プール大好きうさぎ組さんは、
リズムが終わるとトイレへGO!
急いで出てきて、着替えてプールへと走っています。
 
シャワーのトンネルに潜ってみたり、
太陽に水を当て虹を見つけ楽しんでいます。
去年は顔がぬれるだけで嫌だった子も
今では水がかかってもへっちゃら!
バタ足だって得意な子どもたち☆
これからも水遊びして暑い夏を乗り切っちゃおう!!
 
 
                             うさぎ組でした♪


子どもを知ろう ④

≪子どもを知ろう≫・・④
◆子どもの特徴や特性を知ることで、「なんだそうだったの」
 
 
  「うちの子だけじゃなかった」「今まで空振りしていたみたい」・・
  『子ども』という成長する『個』を知ることで、お母さんの肩の荷をおろしましょう!


1、子どものタイプは??

  育てやすい子どもと
  
  育てにくい手のかかる子どもがいます

  お母さんの養育態度だけでなく、子どもの資質によることが大きいのです
  もし、手のかかる方だと思うお母さん・・自分を責めずに
  どういう風に接したらいいのかノウハウを学びましょう




2012年8月23日木曜日

子どもを知ろう ③

≪子どもを知ろう≫・・③
◆子どもの特徴や特性を知ることで、「なんだそうだったの」
 
 
  「うちの子だけじゃなかった」「今まで空振りしていたみたい」・・
  『子ども』という成長する『個』を知ることで、お母さんの肩の荷をおろしましょう!





1、子どもの表現方法は・・≪泣く・怒る・ぐずる≫
  子どもにとって傷ついた気持ちを・・・取り払う(癒す)のが、泣く・怒る・ぐずるです
  これより他にはありません
  
  あまり言葉に頼りすぎないで下さいね

2、怒りの奥には、悲しみや孤独などがあります

3、それが、大人に向かうとき、調度有刺鉄線を抱えている子どもです
  大人はそれをかいくぐって関わらないといけませんからたまりませんね

4、とげがありますが、一緒にいて欲しい、解って欲しいと強く思っています