2011年8月31日水曜日

玄関出入り口の『わっか』

≪玄関出入り口の『わっか』≫
ナースリーのメイン出入口のフェンスには『わっか』がかかっています
子どもたちが自由に出入りしないように・・・

そのわっかが緩んできて、子どもの力でも開いてしまうようになったことを機会に
きついわっかに修繕し、使用する皆さんに~わっかを下までおろして下さい。
とお願いしましたが・・たいはんの方は、ちょこんと掛けるだけ
・・・そこで・・・こんなお願いの仕方に変えてみました

このお願いはあなたの心に響くでしょうか??
   あなたの子どもを守る『わっか』です
   一秒で小さな隙を防ぎます
   誰も見ていないところで『わっか』を下す気持ちが尊い心を育てます
   「お母さん“わっか”を下げてと子どもに言われる前に!!

さて、さて、どのようになるでしょうか?





2011年8月30日火曜日

気持ちを解ってくれる人がいる





≪気持ちを解ってくれる人がいる≫

子どもが・・「イヤ」「食べない」「洋服着ない」「お買いものイヤ」「お散歩行く」

お母さんの思いと子どもの思いが違うとき

    説明したり、説得したり・・・何とかこちらの気持ちを解ってもらおうと

    必死で話しかけます

その前に

子どもの言い分も聞いてみましょう

  嫌なんだね

  食べたくないの?

  この洋服着たくないんだね

  お買いものには行きたくないんだね

  お散歩に行きたいんだね

子どもの言い分を聞くことと欲求を聞き入れることとは違います

  OOちゃんは嫌なんだね でもね お母さんはやって欲しいな

  どうしよう??





2011年8月26日金曜日

けんかの仲裁・・・どう関わってもらったか





≪けんかの仲裁・・・どう関わってもらったか??≫

3歳に近くなると同年齢の子どもたちとの間にいろいろな摩擦が出てきます

取ったり・取られたり・使いたいものを他の子が持っていたり・・一日の中で絶えず

関わりを持ちます

この瞬間・瞬間は大人のような駆け引きはなく、真実の欲求の瞬間です

=今日の一コマ=

A君とB君はつい立(段ボールで作った仕切り)の同じものが欲しくなって端っこをもって

取り合いが始まりました。

A君には:使いたいねと言うと「うん」

B君には:欲しいよねと言うと「僕が使っていたもん」

仲裁に入った私は、A君とB君の取り合いの力に任せ欲求の矛先が、噛みつきや殴りか

かからないように見守り勝負をみていました。

双方互角・・二人とも泣きながら引っ張りやっこをしています

いっぱい泣いて、いっぱい欲求を言って・・・A君の力が勝ちました

B君に「本当は欲しかったね」と言うと

B君の口からこんな言葉が出てきました

 「僕、A君が大好きだもん、一緒に遊びたいもん」

 ・・・ ・・・ ・・・

真剣勝負に付き合って良かった

二人ともすっきりした顔をしていました









2011年8月24日水曜日

子育てには課題がいっぱい





≪子育てには課題がいっぱい≫

その人その人で違う課題がいっぱい

 お母さんにとって苦手なこと

 ・早起き

 ・料理

 ・お掃除

 ・テキパキと出来ない

 ・些細なことで怒れてしまう

苦手なことを直したい・・何とかしたい・・

どうしたら・・いいのでしょう??


子育ては、いろいろな課題を与えてくれます

さて、どうしましょう!!






2011年8月10日水曜日

暑い夏は、子どもたちも大変!!





≪暑い夏は、子どもたちも大変!!≫

寝苦しかったり

疲れたり

この暑さについていけなくて

ぐったり

水遊び、お昼寝で…体調管理です






2011年8月9日火曜日

子どもの心もストレスがいっぱい





≪子どもの心もストレスがいっぱい≫

どんなに小さくても、思い通りにいかないことや、我慢をしています

そのストレスが、抱えきれないほどいっぱいになると

「何かきっかけはないかな??」と解消のきっかけを待ちます

出してもいいと思える場所と安全な人のいるとこれで・・・『バクハツ!!』

子どもにとってのストレス解消は?

  泣いて

  怒って

  全身を使ってバタバタして

  大人を困らせることです

お母さんに反発しているのではありません

これしか方法を知らないのです

そこを解ってあげて下さい

いつ治まるかな・・と待てるゆとりがあるといいのですが!?






2011年8月5日金曜日

子どもはこんなところで思い通りにいかないことを体験します





≪子どもはこんなところで思い通りにいかないことを体験します≫

小さな袋がたくさん入った大袋がありました

1枚づつ配った後で、その大袋を持ちたいとA君がいいました

保育士が、A君が持ちたいといっているね・・・

B君!「A君持ってもいいかな?」

C君!「A君持ってもいいかな?」

次々に聞いていくと、みんな  「ダメ」

A君は、ワーと泣いてしまいました 保育士に寄り添いながら「お母さんがいい!!」

・・・・・

保育士が、大袋を渡してしまえばA君は泣かなかったと思いますが

今日は、子ども同士の流れを大切にして、他の子どもたちに聞いてみました

すぐに大袋をA君に渡すか

他の子どもたちに聞いてみるか

そこにいる保育士に委ねられますが

全体の雰囲気の中でひとりひとりの気持ちを逃さずに解っていることが大事ですね

・・・・・

A君は大泣きをしましたが、大袋を欲しがることなく

次の遊びを見つけました





2011年8月3日水曜日

リズムで培われるものは?







≪リズム体操で培われるものは?≫


ピアノの曲に合わせて子どもたちは体を動かします


そこにはこんな約束があります


 1、ひとりでリズムをする
    保育士が手を引いたり背中に乗せたりせず行います


    子どもが自発的に動き出すまで私たちは手出しをせず待ちます


    ほかの子がするのを見るだけでも大丈夫


    邪魔をしないで見ていてね!と促すか、保育士のお膝で見ています


 2、最後までやり通す(両生類のハイハイなど)


    保育士が声援を送ります


    「ガンバレ!ガンバレ!」と最終地点に到達するまでピアノ伴奏を弾き


    最後の一人がやり終えるまで見守ります


リズミカルな伴奏にのって動くことで、十分に楽しめる曲が年齢に合わせて選曲されています


『子どもたちの自発的な気持ちが芽生えるまで静かに待ち』


『最後までやり通す力を待つことで培う』


リズムにはそんな隠れた意味があるんですよ!




    




    







2011年8月2日火曜日

愛情は伝えるものではなく、伝わるもの





≪愛情は伝えるものではなく、伝わるもの≫

愛情が伝わらないと・・・落ち着かない子になるんじゃないか

愛情が伝わらないと・・・乱暴な子になるんじゃないの


お母さんは一生懸命、怒っちゃいけないと、顔で笑って

お母さんは懸命に、寛容で許せるお母さんになりたいと思っています


感情を抑えて、無理に穏やかにならなくてもいいですよ

無理するとどこかで爆発してしまいます


自然体が一番!!





2011年8月1日月曜日

子どもの欲求





≪やりたいことができない時がある≫

≪やりたくないこともやらなくてはならない時がある≫

子どもだから・・自由でいいとうわけではありません

子どもだから・・好きでいいというわけではありません
子どもだから・・すべての欲求が通るとは限りません

            ・・・
子どもの欲求をすべて通すのではなく

      …大切なことは…

「やりたかったね」・・と、子どもの欲求を解ってあげることです

「やりたかったね」・・と、繰り返しながら落ち着くのを待ちます

子どもは、気持ちを解ってもらえた 『つながり』と

我慢することと両方身につけることができます

            ・・・

お母さんも忍耐です