2010年12月27日月曜日

鉛筆を持って走っている子



≪鉛筆を持って走っている子≫
子どもの欲求があっても
危険なこと
時間切れの時
私の迷惑になることは(他人ではなく、私の迷惑になることを伝えます)
きちんと止めます
A君とBちゃん…鉛筆を持って走ります 面白くてきゃっきゃ言って走ります
「鉛筆を持って走ると、ケガをするかもしれなくて、怖いの」
私メッセージを繰り返し
体を止めて、鉛筆を自ら手放すまで待ちます・・・そして、ありがとう
鉛筆を手放すことが目的です
叱ってやっつけることや、教訓を学ばせることが目的ではありません



2010年12月24日金曜日

親の後ろ姿から、子どもへ伝わるもの



≪親の後ろ姿から、子どもへ伝わるもの≫
誠実さ、正直なところ、真面目さ、・・・などなどいいところも伝わります
人が見ていなければ、やってもいい!
余分なことはしなくていい!
外ずらを整えていれば大丈夫!
自分に納得しなければ行動しない!
お金に見合わないことはしない!
などなど
ちょっとしたことで、見え隠れする 本性
人には分からないと思っているのは自分だけで
みんなお見通し
そして、その本性が子どもへ伝わるのです
人と人の集団で一番厄介なものです



2010年12月22日水曜日

子育てと奇跡の無農薬リンゴ



≪子育てと奇跡の無農薬リンゴ≫
 農薬・肥料を一切除外した土壌つくりからリンゴが
 サプリメントや健康ジム
 おけいこ事や学習塾
 能力開発
 子育てにも、≪農薬や肥料≫がいっぱいではないかな・・・
 大人も、子どもも 血や肉や骨をつくる・・・からだ
 毎日の我が家の食卓で育みたいと思いました。


2010年12月14日火曜日

ナースリーの研修制度は・・・



≪ナースリーの研修制度は…≫
火曜日は研修の日、9時から1時まで保育班と研修班に分かれます
今日の内容は、
研修班も1階へ移動し、みんなで歌を歌いました
クリスマスソング・でんでらりゅうば・童謡メドレー
子どもたちは先生のおひざに入って、一緒に歌います
みんなよく覚えて、大きな声で歌います
研修班は、3畳用のカーペットに10名ひざを突き合わせて
一人一人の話に耳を傾けます
「保育の中で感じたこと・思うことはなんですか?」・・・が今日のテーマです
漠然としているようですが、
保育士一人一人の課題が大切です
その中で
子どもたちは、保育士を独り占めにしたい
「先生抱っこ・先生こっち向いて・・・」僕だけを見て、私だけを見て
本当に彼らの欲求を満足させられるのだろうか?
保育士と子どもという関係ではなく、人と人としての一体の関係から
生まれる愛情
このテーマに・・・・
2時間、じっくり意見を交わしました
そして、スタッフ同士分かり合いました


2010年12月13日月曜日

待つ



≪待つ≫
廊下に水をこぼすのは止めなさい!
その言葉使いはなんですか?
子どものやっていることや、言葉使いに、瞬間にキレてしまうことがあります
心の余裕イコール、待つことができるということは
自分と子どもとの間に
心の空間、ゆとりが持てるということでしょうか
親業の講座を受講された方で、待つことができるようになった
というご意見を頂いています
何らかの形で変容があって嬉しいです

2010年12月10日金曜日

生活のことば



≪生活のことば≫
子どもたちの中で、こんな言葉がはやっています!!
  「車の移動をお願いします」…先生たちの駐車場事情による移動の連絡です
  「00ちゃん、今日は少し遅くなります」…延長のお子さんの連絡です
  「学童さんのおむかえです」…小学生学童保育へお迎えです
などなど…子ども同士で言い合っているのを聞くと
本当に可愛いですね
でもちょっと、ドッキリです


2010年12月9日木曜日

気持ちの奥に



≪気持ちの奥に≫
学校へ行く時間だよ!
まだ、宿題が終わってないもん
集合時間に遅れてしまうから支度してね
全部やってから学校へ行く
時間だから、行きなさい
すると、部屋の隅っこに行って泣き出してしまいました
『テストの点が悪いと、冬休みに学校へ行かなくてはいけなくて
休みがなくなっちゃう!!』
怒っていた彼の気持ちに引きずられていたら
彼の本当の気持ちがわからなかった
怒りの奥に、悲しみと不安が詰まっていたのね

2010年12月8日水曜日

お風呂ごっこはいけません



≪お風呂ごっこはいけません≫
登園して間もない、まだ冷え冷えしているとき
お風呂ごっこする!…と洋服を脱ぎ出し裸に
こんな時は
きっぱりと「いけません」と
寒いからの理由で止めさせるのではなく
私が、やってはいけないと判断したから「やめなさい」と
止めさせる理由は、私の判断材料として
私が決めたから
ここに人間と人間の生の関わりがあります
威圧したり・大声を張り上げたり、恐怖心をあおるのではなく
止めさせるのが目的です




2010年12月6日月曜日



≪保育の中で最も大切なこと≫
保育士との生々しい関係の中で(上っ面の関係ではなく)
お互いの受容をはっきり伝え、心の一体感を持つこと
言うならば、絶対性の中で愛されることが最も大切です
それは指導記録などの紙面上よりはるかに超える=関係性の中で
育まれます
愛する・好きになる・受け入れる・共感する、理解するなどがなぜなのか
を明確に見通せるダイナミックスを保有しなければならない
ただ、やみくもに笑顔で、明るく・愛情をかけてのうわべの言葉
だけでは本当に子どもを育てるには、不十分です


2010年12月1日水曜日

先生のエプロンシアターを見ました



≪先生のエプロンシアターを見ました≫
今日は子育て真っ最中のお母さんよっといで・・・があり
参加して下さった方々とナースリーの子どもたちも一緒に
先生のエプロンシアターをみんな吸い込まれるように見ました
子育て真っ最中のお母さんよっといででは、
おやぎょうをベースにしたお話をしました
親業とは、子育てのことで
親が、子どもをいかに育てるか・・子どもに焦点を当てるのではなく
親が、いかに関わるかを学ぶものです
講座に参加したお母さん方を見ていると
話の聞き方も、最初はおぼつかないのですが、
聞き方のスキルを学び練習すると
本当に驚くほど、丁寧に聞くことができるようになっていきます
知っているのと知らないことの
違いを肌身に感じます

2010年11月29日月曜日

僕のあいさつは「ばかちんこ」



≪僕のあいさつは「ばかちんこ」≫
毎朝、「おはよう」と掛け声をかけます
ニコニコして笑いながら、いつも 「ばかちんこ」と答えてくれます
A君のご挨拶・・・なんて!かわいいんでしょう!!


2010年11月26日金曜日

ナースリーの位置づけは?



≪ナースリーの位置づけは?≫
農繁期の子どもの預かりが、お寺などで始まったのが保育園
の前進です
託児所という名称は、その時代のなごりです
無認可保育園・認可外保育園と名称も改められ
児童福祉法が昭和23年3月31日に施行され
認可外保育園においても、法律で適切な保育がなされるための
基準が定められています
豊田市もその流れで、認可園と認可外の保育園で地域のお子さんの
保育をしてきましたが、人口の増加や待機児童増を考慮して
認可外保育園の中で、さらに子どもの保育のレベルアップの基準を
満たした園を独自で定めています
それが、今の、認証保育園ナースリーハウスとなっています
公立園と同様、安心して子どもを委ねることができることを
法的な面からも知って頂けると嬉しいです
ただ、運営は各事業所に任されていて、一様ではありません
十分な助成がなされていないので
保護者への負担や
働く人の待遇が十分でないところが実情です



2010年11月22日月曜日

言い方よりも、気持ちの根底は・・



≪言い方よりも、気持ちの根底は・・≫
あるグループのAさんが、利用者の方よりこんな言葉を聞きました
会費をもらったほうがいいんじゃない??…の提案を
Aさんは、私が聞いたのだから何としても意見を代表に届けなくちゃ・・と
でも、誰も取り合ってくれません
代表は何を言っても聞かない人だよ
私に言われても困るなあ
会費はよくないよ
と、…みんなそれぞれなことを言います
Aさんの気持ちの根底は、「集客を多くし、みんなに喜んでもらいたい」
その気持ちを誰も受け取ってくれないものだから・・愚痴になってしまいます
人の根底にある「肯定的な気持ち」を大事にしたいものです



2010年11月20日土曜日

本当は好きなんだけど…素直に出せない子



≪本当は好きなんだけど…素直に出せない子≫
ナースリーの英語教室に通うEちゃん
本当は好きなのに、恥ずかしかったり・興味が薄い時は
逃げ腰になってしまいます
こんな時
やる気があるの?
せっかく来ているのに?
と、見ている大人はイライラしがちですが
そのイライラの感情をぶつけたり
否定的な思いを吐き出すと
マイナスな感情から
Eちゃんは非難されたと感じ
やっぱり自分はダメなんだ
と自分に自信が持てなくなってしまいます
できた時・興味を持った時を見つけて
頑張ったEちゃんを誉めてあげましょう
ほんの少しでもできた時があったら 「頑張ったね・・・と」



2010年11月18日木曜日

子どもにとって心地いい時とは



子どもにとって心地いい時とは≫
子どもにとって心地いい時を過ごした体験は忘れません
やりたいことを、見守ってやらせてもらえたとき
    口を出さず
    手を出さず
    やりたいだけやらせてもらえるとき
    その満足を子どもは忘れません
それはダメ・・・といちいち口うるさく制止されるのは欲求不満となり
ストレスからかんしゃくを起こしかねません
だからと言って、いつも言いなりになれということではありません
時間を決めて…このときは…という感じで付き合う時間を持つのはどうでしょう!


2010年11月17日水曜日

子は授かりもの・・から



≪子は授かりもの・・から・・子はつくるものへ≫
時代の流れから、子育ての意識もずいぶん変わってきました
子は授かりもの
から
子どもは、つくる時代へ
母親の子どもに対する意識や接し方にもずいぶん変化がありますね

2010年11月16日火曜日

うどん屋さんで・・・




≪うどん屋さんで…≫
隣の席のお子さんが、あっちがいい!あっちの席がいい!と
お母さんに訴えます
お母さんは、食べたくなかったら、もう食べなくてもいい!・・と強い口調で!!
それでも、子どもは納得できずにお母さんに言います
お母さんもエスカレートしてきて、もう食べなくてもいい!!
気まずいムードが流れます
ついに子どもが静かになり、メニューを決めました
こんな時
お母さんが、おやぎょうのスキルを知っていたら
と思ってしまいます
私もそのスキルで救われた一人です