2008年4月30日水曜日

ナースリーの保育士さんと子どもの会話は

ナースリーの保育士さんと子どもの会話は

 「抱っこして欲しいのね」
 「抱っこでごはんを食べたいのね」
 「くるくるこってん して欲しいのね」
 「この本を読んで欲しいのね」
 「お外で遊びたいのね」
 「赤ちゃんのお部屋へ行きたいのね」

   「 OOO して欲しいのね」・・・と子どもの顔を覗き込んでいます。

   私の面倒を見てくれる先生が、気持ちを受け止めてくれる


   これは、すごいことだと思いませんか?

       『私は私でいいんだ』
       『・・・できるかもしれない』
       『ありのままの私でいいんだ』
 ・ 
  自信って、落ち込むこともあるけど、その後 
 ・      
       『できるかもしれない』・・・と
 ・ 
  踏ん張れる力でしょうか!!

 もの心つかない、幼い時に ていねいに、ていねいに 気持ちを受け止めてもらうことが
 将来の人間形成にどれほど必要か!!

 私たちの信念です。
 

2008年4月25日金曜日

子どものまなざしから学びたい

子どもは、好きな先生・抱きついてもいい先生をよく知っています。

その率直なまなざしから、学びたい

駆け引きのない素直さから、学びたい

   子どもは、私たち保育士の気持ちを見通す力があります
   子どもは、受け入れてくれる人か?ちゃんと分かります
   子どもは、楽しかったこと、嬉しかったことは!前のことでも覚えています

大人の私たちが、自分の感性を取り戻し
 自分に正直に・率直に・・・
マイナス思考をくぐり抜ける、忍耐を・・・

 子どもの良いところを
 お母さんの良いところを
 スタッフ同士良いところを

   見つけていく楽しさを!!

2008年4月24日木曜日

働くスタッフの『誇り』とは


発足から14年を振り返ると、一歩一歩の改善があり前進を感じます。
 今年度は、豊田市認証保育園になったこと
 正社員のスタッフに社会保険の加入ができたことは
 大きなことです
  これらはスタッフの皆さんの努力と誠意をもった保育への賜物です。
  そして、事業所として、誠心誠意向き合っていることに誇りを持って貰えたら
  幸せです
私の願いは、スタッフが保育の土台となる人間性を身につけるように
研修やミーティングで研鑽していくことです。
  

2008年4月22日火曜日

テーマは『食べること』

今日はBグループの研修日(1回4時間)です。

  テーマは『食べること』・・・子どもにあれこれ言う前に私の『食』への価値観は??

 ひとり3分間で『食べること』についてスピーチをしました。

    ①自分が小さかった頃の食習慣 
    ②体調の悪い時の食事は身にならなかった体験
    ③私の命をつなぐために、命を食べていること
    ④崩食・豊食・個食・孤食・・・現代が子どもたちにどう影響するか
    ⑤食品の裏側にある、生産者・お世話の日々・流通の人たち
    ⑥太陽・土・風・水・空などの恵みの感謝へ


  いろいろな食の価値観がありますが、特に幼い子どもたちにとっての
  食事は体つくりに直結します。
  私たち大人が、食べ物への尊い価値と感謝をもって
  美味しく楽しい 食卓を飾れたらと思います。

  小さかった頃を思い浮かべると、母親がしてくれた毎日の食事は
  子どもをもった私の原点になるようです。
  我が家の味を語り継げたらナ・・・・。

2008年4月18日金曜日

子どもは大人の、「説明」や「教える」ことで関係性を学びません!


 1歳になるMちゃんが笛のおもちゃをもっていました。
 「ちょっと貸して」!と3歳の男の子  フーと吹いて吹き方を教えてくれました
  そっとMちゃんに返しました。
 3歳になる女の子  笛に興味を持って、無理やりMちゃんから取り上げました
  力づくでね。 
 「うわーと泣くMちゃん」
 「取ったらだめだよ!」 の声
 3歳の女の子は、周囲の雰囲気に笛を握ったまま 泣きだしてしまいました
   それを見守っていた保育士たち…静かに・静かに見守りました
   説明や余分な手出しは 控えて控えて・・・子どもたちの心は自然になごんでいきました。
 子どもたちひとりひとりにかける 言葉はそれぞれ違っていました。
 「あなたの気持ちは、・・・・・だったのよね」 と!!

2008年4月17日木曜日

信頼ってなあに??

            紐で組んだ縄跳び…重さや感触抜群です!!




信頼ってなあに??

 相談した時に、この人の言うことなら聞ける
 話の中で、抵抗なく話が入る

このような信頼のある関係を持ちたい

 お母さんとナースリーの関係の中で『信頼』の文字を刻みたい

2008年4月16日水曜日

集団で食べる給食を生かして

集団で食べる給食を生かして・・・



 みんなで食べる楽しさ・・・喜んで食べる子どもたちを見る

 考えられたメニューで、色々な食材に触れることができる

 お外遊びなどで、思いきり遊んで空腹で昼食を食べることができる



「食べることって、大事なことなんだよ」・・・思いやりの気持ちをもって
食生活を暮らす習慣のなかで、
   おいしさ、嬉しさ、満足感…などなどをいっしょに共感して!!




2008年4月10日木曜日

分かってもらえる 人がいて!!


分かってもらえる 人がいて さあやるぞ!!と頑張れる

分かってもらえる 人がいて 自信のもとが芽生えます

分かってもらえる 人がいて 人を信じる信頼が育ちます

分かってもらえる 人がいて 「できるかもしれない」と先に進めます

分かってもらえる 人がいて 嬉しい涙を流せます

分かってもらえる 人がいて 自分を好きに 自分の可能性に嬉しくなります

  もの心つかない時期に  子どもも知らないうちに 

  分かってもらえる人に 出会いたい

  もちろん 大人になってからでも OK!!ですよ!!

2008年4月9日水曜日

ナースリーの保育の特色は!


子どものとって大切なポイントをナースリーでは

 ①先生とのふれあい (分かってもらえる、こっちを向いてもらえる)関わり

 ②柔軟な体づくり (バランスボール・リズム・お散歩)

 ③食べることは生きること (カミカミ昆布、お野菜中心のバランス給食)


流れる時間の中で、子どもたちが
  こんなこと思っているのかな?
  こんなことをして欲しいと思っているのかな?
  こんな気持ちでいるのかな?
  やりたいことがあるのかな?

分かってもらえる根底の中で、きめの細かいお世話と通して
いっぱい遊び いっぱい食べて 大きくなろう

2008年4月8日火曜日

人との関係から 『誰かに当てにされていますか?』

『ご縁』って不思議ですね。

出会う人、関わりを持つ人、親しくなる人・・・

  関係の中で、自分を見込んでくれているなと
  思える人がいたら

一生懸命、仕事なり、活動なり、できることを
誠意をもって、関係を築いて欲しいと思います。

自分のことを、「あてにされる」「期待される」

  関係性から、活動から・・・何かが見えてくるでしょう
  恐れないで、自分を試してみる、先の不安より
  まず、一歩を踏み出すのはいかがでしょうか??

2008年4月4日金曜日

A君の偏食…2年間のあゆみ

A君の偏食について・・2年間のあゆみ

  A君は離乳食から偏食があり、おかず類はほとんど手をつけません
 
1、私たちができることを模索しました
    みんなで食べる楽しさの中で、保育士がおいしく食べる姿を見せる

2、おかず類に慣れる
    フォークでさしてみたり、なめてみたり、手で触ってみたりを見守る

3、食べられる食材 (納豆・鮭フレーク・ふりかけ・・)
    ご飯に混ぜたり、のせたりすることで食べられることへの喜びをもつ
    ご飯は大好き!! クラスのみんなにもおすそ分け

4、3歳になったのを機に A君の食べることへの関心や拒否感がなくなったことで
    次の段階へ行くことに
    お母さんができること・管理栄養士のアドバイス・調理士ができること・担任ができること
    話し合いを持ちました

5、A君の食べられる食材を特別に購入して、エネルギー源の不足を補っていましたが
    その補給が、A君の新しい食材に慣れるのを邪魔していたらいつまでも
    広がりのないままに終わってしまいます

6、空腹を体験すること
    その空腹から見守りながら様子を見ていこうと、申し合わせました
    A君の様子からそれができそうな感じで!

  食べることの広がりを 楽しさを 感じながら 心をこめて接していこうと思います
  食べることへの「愛情」を感じつつ
    


2008年4月3日木曜日

子どもの内なる力を育てる保育

出先から戻って玄関に入ろうとすると、向こうからMちゃんと先生が手をつないで
歩いていました
うさぎ組のみんなからずい分遅れて、手に道で積んだ花をいっぱい持っています
 ・
  「さー終わり!!」・・・で、やっていることを簡単に手離す
  (指示待ち人間)ではなく、自らの力でやり始めたことを完了
  できる・・・そんな思いをもった保育士の姿勢をみました

  「終わる時は一斉に終わるものだよ」・・というコントロールの
  しつけは、もう少し大きくなってからでも大丈夫!
  今の時期を大切に、子どもの内なる力に寄り添って
  じっくり育ててもいいのでは・・・ナースリーの考えです

 子どもが主体とは、こういうことを言うんだなと思います。

ひとりの保育士に対する少人数の子ども、ではならの保育だと思います。

 道端のお花を手にいっぱいの光景を見て、私は嬉しさと微笑みで
 いっぱいになりました。