2007年7月31日火曜日

子どもの体験(スプーンの取り合いから)

A君がおままごとのスプーンを4本位、握って持っていました。
B君は赤いスプーンを1本、持っていました。
A君は、B君が持っている赤いスプーンが欲しくなって、奪い取ろうと
必死になっています。
B君も、とられてはたまりません、互いに必死に真っ赤な顔になって赤いスプーン
を引っ張っています。

その光景をじーっと眺める保育士。
A君もB君も声も出さずに、引っ張りやっこしています。
すると、
隣に座っていた、一つ年上のCちゃんが、「ケンカはだめだよ!!」と言ってくれました。

結果は、A君が赤いスプーンをB君から取り上げました。

良いとか悪いとか、介入せずに、二人が取り合いを体験できたこと  良かったです。

性格は自分を守る

Cちゃんは、優しいところと思ったことを成し遂げようとする、意志がはっきりして
います。楽しいこと悲しいことを顔いっぱいに表してくれます。
しっかりしていて、たのもしく感じる時があります。

Dちゃんは、とっても恥ずかしがり屋さんです。周りを観察するまなざしは
輝いています。担任でない保育士にも気軽に話しかける一面もありますね。

幼い子どもたちが、大きく成長してどんな人になっていくか、楽しみです。
性格もきっと変わっていくでしょう。

性格の変容は、自分を守るため…この本質をお母さんが分かってあげたら
深いきずなを創れるでしょう。

2007年7月28日土曜日

発足から13年・・・


発足から13年、その当時を振り返ってみると 託児の受け取り方や見方
もずい分変ったように思います。


美容院へ行く用事で子どもを預けるなんて! お金を払って子どもを預けるなんて!
預けてまで仕事をするの! などなど
子どもを預けることに、抵抗感があったように思います。

たった10数年しか たっていないのに、感覚はずい分変化したように感じてしまいます。

子どもたちにとって、何が大切か? どんな関わりが大切か?
公立保育園も、幼稚園も、他の託児所も 比較がしにくくなってきたように思います。

言い換えれば、子どもにとって「大切なもの」「生きていく上で、大切にしなくてはいけないもの」
が、見えにくくなって来たのかもしれません。

社会が、・・・食肉などの安全なものを見分けにくくなってきたように。

2007年7月27日金曜日

カウンセリングを受けてみませんか?

子どもを持つと、お母さんなんだから 優しくしなくちゃ 寛容にならなければ 
受け入れて気持ちを聞いてあげなくては 子どもに当たってはいけない でも
分かっていても ついついきつい言葉でののしってしまう・・・。

どうしていいか 分らないと涙が出たり 自分を責めていませんか??

お母さん自身に向き合った時、意外な自分が見えてくるかもしれません。
そして、それを受け入れることができた時、変容があるように思います。

おやぎょうの講座は、ノウハウを学びながら 自分自身へと向き合わせてくれます。

話を聞いてもらう体験・・・ナースリーならではの特典です。

是非、西田まで 声をかけて下さい。 待っています。

2007年7月26日木曜日

お知らせ







7月27日(金) 避難訓練: 先生と一緒に怖がらずに避難する訓練をします。

 〃      おやぎょうの会:10時より 子どもの気持ちの汲み方を学びます。

7月28日(土) リトルおいでん: 3時15分なーすりー集合です!! 可愛い姿を見にきて下さい。

8月1日(水)子育て真っ最中のお母さんよっといで: 10時より 子育ての悩みを共有しましょう。

8月4日(土)えいごであそぼ: 保育士さんといっしょに英語に触れます。みんな楽しみにきますよ!

8月13,14,15日お盆休み: お盆休みを頂きます。よろしくお願い致します。

■男の子二人の写真は、ブロックで遊んでいます。人の作っているものが気になります。

 知らず知らずに創造性が 育っていきますね。

■保育士さんのお膝に乗って安心です。少しずつ慣れてきました。

■ジャングルジムごしに写しました、何をしているのでしょうか?

 二人の世界を大事ににしたくなりますね。


2007年7月25日水曜日

若菜さん


ご縁があって、静岡県出身の彼女です。よく来てくれました。
お母さんやお父さんなどとっても家族思いです。
優しくて、頑張り屋さんでお嫁さんにするなら絶対にお勧めです。
彼女がよく口にする言葉に「ありがたい」という言葉をよく聞きます。
若いのに感心です。
体に気を付けて頑張りましょうね。
ナースリーのスタッフは、みんな若菜さんの『応援団』  (*^_^*)  です。

2007年7月21日土曜日

恵み

満開に咲く花を見ると、気持ちも、心ももなごみます。
花は、土と水と風と太陽と空から『恵み』を頂いてきれいな花を咲かせます。
実は、私たちも花が育つのと同じ『恵み』を頂いて生きています。
同じ『恵み』なのに、ずいぶん分かりにくくなっていますね。

山にハイキングに行った時、大きな大木から見えた木漏れ日に、太陽の
光が平等に降りそそがれていることに、妙に感心したことがあります。
温かい光も、涼しい木陰も、どちらへも行くことができます。

そんな当たり前な自然がとても平等にあることが身にしみます。

いつも、水をやったり、枯葉を取り除いたり、植え替えをしてくれている
ナースリーのスタッフに感謝です。
私の知らないところでも、多くの力が注がれています。
それを感じる時、気持ちが熱くなります。

2007年7月20日金曜日

母乳から離乳食へ

母乳は、ミルクのようにおっぱいがたまっているのではなく、赤ちゃんが
吸ってくれて初めて製造を始めます。
哺乳瓶の感覚とはちょっと違いますね。

あわてず、ゆっくり、いっぱい吸わせてあげて下さい。

離乳食の始まりは、5か月から6か月位がいいといいます。
それまでは、おっぱいだけで果汁やお茶は飲まなくてもいいですよ。
初期のポイントは、おっぱい以外の味に慣れること、ごっくんと飲み込む
練習をすることです。食べる量より慣れることが大事です。

2007年7月19日木曜日

ナースリーの日常を掲載します

日常の保育の光景、子どもたちのこと、行事、給食の光景、お昼寝
などなど・・・いっぱいいっぱい載せていきたいと思っています。
ただ、今は個人情報の開示に皆さんの承諾が必要になってきます。
その了解が得られましたら随時公開していきますね。
お楽しみに・・・・・。

林 裕子さん

ナースリーの保育士として働くようになって2年目です。最初は分らなかったり
どうしていいか迷ったりしましたが、今では自信もつき始めてきました。
ひとりひとりのお子さんを、心から大事にしてくれます。
彼女は、純粋で素直で心の優しい人です。真面目すぎて誤解されることも
あったかもしれませんが、本当の林さんのこと、ちゃんと分かりますからね。
これからも一緒にがんばりましょう!!

今!! 林さんは、青春真っ只中!! 楽しくて仕方がありません?
Q:何故だかわかる人!!
A:???



2007年7月18日水曜日

マタニティーママよっといで



第二回目のマタニティーママよっといで
を開催しました。
尊い命を育んでいるお母さん同志、お友達
になったり、これから生まれてくる赤ちゃん
へ思いを寄せたりします。

今日は、管理栄養士の島崎から『食べること』
に関する皆さんからの質問に答えてもらいまし
た。少しでも気がかりなことがが解消されたら
嬉しいです。

その後、もうすぐ生まれてくる赤ちゃんへ
お母さんからの熱いメッセージを心をこめて
手作りの小さな絵本を作りました。
可愛らしくて、素敵でしたよ!!

次回は、10月17日(水) 午前10時 費用は無料です。
どうぞ、お知り合いお友達にご紹介下さい。
お誘い合わせてお越し下さい。

ホームページがリニューアルされました


ナースリーハウスのホームページがリニューアルされました。後藤さん、田井中さん本当ありがとうございました。一つのものを成し遂げるには、力になって下さる方がいなければできないことを痛感しています。重ねてありがとうございました。どうぞ、皆さん可愛がって下さいね。

2007年7月17日火曜日

若林交流館の子育て講座にて


若林交流館主催の「にこにこ子育て!」におじゃまさせて頂きました。
お母さんたちは、2歳児のお子さんたちと一緒の参加です。
とっても楽しいサークルでした。

私を主語にした、『わたしメッセージ』と子どものコップに入った気持の
水の飲み方をおやぎょうをベースにお話させて頂きました。
続きは、子育て真っ最中でお話します。…待ってます。

今は公園デビューではなく、サークルデビュー・・・これをお聞きして
びっくりして帰ってきました。

気がかりなことで悩んでいるお母さん!!どうぞ、ナースリーの門を
くぐって下さいね。 助けになれば幸いです。


2007年7月12日木曜日

お母さんとバイバイする時に泣けてしまうKちゃん

 保育士さんが綴った日々の記録を読ませてもらうと、子どもたちと保育士
さんの関わりに胸が熱くなり、ひとりひとりのお子さんが益々、いとおしく
なります。

 少し前のKちゃんは、登園した時にお母さんと別れ際泣けてしまいます。
理由とか原因はわかりませんが、それは問題ではありません。
心配されたお母さんは、朝、散歩をしてカエルをさがしたり、登園する時
にお弁当を作ってくれたり・・・・温かい配慮で、今では落ち着いてきました。
お母さんの愛情と保育士さんのこまやかな配慮にありがたさと温かさを
頂きます。

     ・・・よかった!!・・・・



2007年7月11日水曜日

「昨日は眠れた?・・・」

 「昨日は眠れた?」で私とOさんの会話は始りました。Oさんは「ううん・・・」
とすっきりしない返事。Oさんは、たいてい夜の9時か10時頃に眠くなってしま
います。もし、そこで眠ってしまうと、眠った時間に仕事ができたのに!と後悔
します。眠たい目をこすって、仕事をしても能率よくできなかったことに後悔しま
す。夜中の1時か2時に目覚めて仕事ができた時、睡眠のリズムが狂ったこと
に「私って駄目だな~」と・・・毎日毎日、寝不足とすっきりしない体に違和感を
覚えています。

Oさんの、気持ちを想像すると。
Oさんの信じ込みのなかに、8時間睡眠でなくてはいけない。 夜中に起きて
仕事をすることは、リズムが悪い。 決まった時間に、寝て、起きて、お風呂に
入れない自分は、駄目だ。 自分の頑張りが足りないと自分を責めます。

 このからくりから抜け出しましょう!
Oさんは、小さい頃から、正しい生活習慣を厳しく言われてきました。そのことで
叱られた時や注意された時、Oさんは、「できない自分を責め、お母さんを怒らせ
たのは私、私はだめなんだ」 と信じ込みます。

 この信じ込みは、心の深い所に収められていて、規則正しい生活ができない時
に、むくむくと心に現れて、駄目な自分になってしまいます。

 大人になったOさんの、体の感覚は、規則正しい生活にピッタリしていないかも
しれません。Oさんの、体の感覚は何と言っているでしょうか?
夜9時に『眠たいよ!!』『ここで体を休めたいよ!!』と言っているかもしれません。

 体の声に耳を傾け、私の感覚を =確か= と思えたら、Oさんの寝不足が解消
れる かもしれません。
【=確か= (私が、感じるのだから、私が一番と…自分を受け入れる)】

 

お母さんに「バイバイ」

 ご機嫌で登園して、Uちゃんおはよう!!と言ってお部屋に入ったUちゃん。
しばらくしてから、毎日お決まりの儀式で車に乗ったお母さんに「バイバイ」を
忘れたことに気づきました。

U:お母さんに「バイバイ」・・・と泣けてしまいました。
私:アッ!私も忘れてた。しまった!
  (私の中にUちゃんのお決まりの儀式を、忘れてしまって申し訳ない気持ち
   が(罪悪感)出てきました。)
U:お母さんに「バイバイ」・・・と大声で泣き続けています。

ここでどんな言葉かけができるでしょうか!

私:Uちゃんが、お母さんにバイバイするのを忘れて悔しいね。
 :Uちゃんは、泣きながらバイバイできなかったこと、我慢してるんだよね。

 ここで大切なことは、いっしょにいた私の罪悪感から「ごめんね」だけに振り
回されないことです。これが、お母さんと子どもの気持ちの一体化です
 Uちゃんが忘れて、悔しいね、悲しいね、泣けるねと私の気持ちと切り離さな
くてはいけませんね。
 

2007年7月10日火曜日

有加さんと篠田さん

















給食担当の篠田さん!!
『おいしく』『安全に』『手際よく』が日々の目標です。
離乳食からアトピー除去食までばっちりです。

ぴょん組担任有加さん!!
物静かですが、とってもしっかりしています。
ナースリーの子どもたちの心をしっかりつかんでいます。
子どもたちに大人気です。

かすみちゃん!!
いつも日記を開いてくれてありがとう。
コメントを待っています。


2007年7月9日月曜日

家族

家族・・・。今日88歳になる母の様子を見に行ってきました。
兄がとてもよく母の面倒を見てくれています。本当に「ありがたい」です。
今までの兄のイメージからして、見直しました。
ここには書きませんが兄の言葉が胸にしみました。
「ありがとう」
主人と子どもたち、そして孫たちも「私の家族」
そして、私が育った家も「私の家族」二つの家族が私の心に同居しています。
あなたの心にはどんな家族が同居していますか?

2007年7月8日日曜日

私の折り返し地点

私には、今までの人生の中で折り返し地点いえるときがありました。
あの時がなかったら、今の私はなかったほどです。
その時、一冊の本の文面に釘付けになりました。

【今日の難しい会社経営に日夜悩んでおられる社長様方へ】
「あなたが信ずるか信じないかは勝手である」
「会社のように人々が集まって何かしようとする時、
必ず起きてくる心の問題を科学で持って解明しなkれば、
まぐれ以外はいくら努力しても結局はうまくいかない」
「社員個人にとって重要な問題が起きた時、大切な仕事で
あればあるほど、それを捨てて、まずその社員に起きた問題を
解明するように助力する」
「その考え方が人の道として、心からのものでなければ、
かえって害になる」

かえって害になる・・・この文面から人が本当に求める真実とは
何だろうと・・・こころ・・・に目が向き始めた私がいました。

その後の出会いは私を修正してくれる今につながる貴重なものでした。

2007年7月7日土曜日

出会いとつながり

 保護者のUさんとスタッフのIさんの会話からUさんが、以前歌のお姉さん
で活躍されていたことがわかり、急きょナースリーハウスの七夕会でコン
サートを開くことができました。せっかくだから、矢作新報という地方新聞
の取材をお願いしたところOK!!とんとん拍子で進みました。
 当日は、軽やかな歌声に子どもも大人も盛り上がりました。
歌のお姉さんこと「坂本さん」です。豊田市でも活躍して欲しいと思っています。
ホーリーハンドの田井中さん!!・・・矢作新報の記者が後ほど取材を申し込み
たいと言っていましたよ!!

 出会いとつながり、素敵ですね。

 

 

2007年7月6日金曜日

心のバンドエイド

 昨日素足で歩いていて、小さなとがった物を
踏んでしまいました。痛くて普通には歩けませんでした。
そこでバンドエイドを貼りました。やっと普通に歩けるよ
うになりました。痛い、かゆいなど体の感覚としてはっき
りしているものは、処置が簡単です。
 心の痛みや傷はどうでしょうか?私たちは気付かない
うちに、しっかりガードして守っているんですよ!
 その方法として、隠したり・言うのをやめたり・忘れよう
としたり・嘘をつくようになったり・ごまかすようにしたり・
しっかり守っています。
 守っているのにそのことを理解するのは、とっても難し
ことです。

2007年7月5日木曜日

私と青木さん

私(西田)と青木さん
私は、青木さんのナースリーの子どもへのまなざし
の優しさが大好きです。保護者のお母さま方に、より
沿って深いつながりを持ってくれます。
私と青木さんの間にはこんな思いがあるんですよ。
        塩沼阿闍梨さんの言葉より
  『私には大きな夢がございます。人として生をうければ、
  生きとし生けるものすべてが次の世に旅たつ日がござ
  います。やがてお迎えがきて、あの世とやらに行った時に
  、「よくがんばってきましたね」と、たった一言でも神様
  仏様からたいただければ幸いと思います。』
  体が動く限り、人のためにできることをしてきます。
       ・・・定年はありません!!・・・
             

           

2007年7月4日水曜日

はじめまして

はじめまして
NPO法人ナースリーハウスの西田と申します。
「ナースリーウエブ日記」少しづつになりますが
掲載させて頂きたいと思っています。
つたない文面ですが、一人でも多くの方と繋がりを
持たせて頂けたら嬉しいです。

今日、「子育て真っ最中のお母さんよっといで」にたくさんの
お母さんが参加してくれました。お子さんを連れての会です。
お子さんとのことでどうしていいかわからない…お母さんの
助けになれば幸いです。
子育て中のお母さん方との出会いを待っています。
                                         西田 泰子